スクワットは最強。ゆえに深い。

こんにちは。
痩せ型筋トレ情報発信者のジンです。



「スクワットやってはいるけど
このフォームであってるかな?」

「スクワット自己流でやっているが
不安だな」


あなたはこんな悩み
ありませんか?

私も最初とりあえず“スクワット“
って感じでやっていましたが
いまいち効いているのか分からなかったり
合ってるのか不安になることもありました。
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スクワットは確かに
全身の筋肉を手軽に
鍛えるのに効果的なメニューです。

しかし、正しいフォームでないと
腰や膝を痛めてしまう原因になるため
正しいフォームでやる事が重要です。

とはいえ、私みたいに自己流で
始めていまいちフォームに
迷っている方も
いるのではないでしょうか?

それと、スクワットには
様々な種類があります。

やり方を理解し鍛え分けることで
より効かせたい筋肉に
アプローチできます!!

そこで本日は、

  • そもそもスクワットって何?
  • スクワットのメリット
  • 正しいフォームとコツ

について書いていこうと思います。

では早速いきましょう!!!

そもそもスクワットって何?

スクワットとは筋トレBIG3
と言われるほどの有名な
筋トレメニューの一つであります。

ちなみにあとの2つは
ベンチプレスとデッドリフトです。

スクワットは初心者上級者関係なく
とりあえずやっておこうと
言われるほど手軽で有名な
筋トレのメニューです!

スクワットは主に
下半身を鍛えることのできる
レーニングです。

主にこの三つの筋肉を
鍛えることができます。

ボディメイクには絶対的に
必要で重要な部位なので
鍛えといて損はないです。
むしろ鍛えましょう。

その他にもスクワットは
下半身だけでなく、
腹筋背筋なども鍛えることが
できます。

スクワットのメリット

一番のメリットはやはり
全身が鍛えられる
と言うことでしょう。

スクワットは主に下半身を
鍛えるトレーニングですが
正しいフォームをキープするために
腹筋背筋も使います。

やり方によっては、腕や肩にも
アプローチできるので
手っ取り早く全身を鍛えたい
という方にはおすすめです。

3ヶ月で身体を変えるには
スクワットは早く効果が出やすいと
自負しています。

お尻や太ももだけでなく
全身を使って鍛えるので
スクワットするだけで
全身筋肉痛になることも。

私は、実際最初の1ヶ月は
腹筋と腕立てを主にしていましたが
スクワットを取り入れてから
格段に変化がおきました。

それだけスクワットには
効果が実感できる要素が
たくさん含まれているのです。

正しいフォームとコツ

[正しいフォーム]

  1. 脚を肩幅ほどに開く
  2. つま先を真っ直ぐ、または少し開く
  3. 背筋を伸ばし太ももが床と並行になるまで身体を下に降ろす
  4. 降ろした位置で1秒キープ
  5. ゆっくりとそのまま体を上に持っていく
  6. 繰り返す

まずは15回を3セット目安に頑張りましょう!!!

[コツ]

  • 上半身は動かさない
  • 常に腹筋に力を入れる
  • 腰を反らないようにする
  • 足で地面を押すイメージ
  • ゆっくりと行うことでより負荷がかかる

腰を反らずに常に腹筋に力を
入れておきます。
そうすることで体が安定し
腹筋も鍛えられます。

最初は慣れてないと思うので
慣れてないうちは何かに捕まりながら
フォームを意識してみましょう。

それで慣れてきたら
何にも捕まらないで
行っていきましょう。
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まとまると、、、

今日はスクワットで
鍛えられる部位や
メリットをお伝えしました。

また正しいフォームで行うことで
レーニングの効果を上げられることも
お伝えしました。

スクワットは主に
下半身へのアプローチだが
全身を鍛えることもできます。

私はスクワットを取り入れてから
身体の変化が目に見えるほど
変わりはじめました。

皆さんまずは
スクワットをするために
この記事を読んだら早速
立ち上がりましょう!

「スクワットは筋トレのスイッチ」

この言葉を胸に刻み
正しいフォームで怪我なく
楽しい筋トレライフを送りましょう。

それでは今日はここまでです。

これからも筋トレに関する記事を
書いていきますので
よろしくお願い致します。